さらば町田のトランペッターよ!(日記)
社会人1年生の時。職場近くで昼食をとる。何か隠れ家のような造り。聴き慣れない音楽、ジャズだ。少し大人になったような気がして仕事終わって高級スピーカから鳴る楽器の音に魅了されながら酒を飲む。凝り症の自分はその後オーディオ機器に嵌まり数百万円掛けて自宅にオーディオ:シアタールームを造ったが、その頃にはジャズは全く聴いていなかった。眼中にもなかった。そして10年の歳月が経ち、たまたま東京町田駅に夕方仕事の帰り遭遇した。駅出た所で若いにいちゃんがトランペットでジャズの路上ライブをしていた。ど迫力!生演奏の音は違う。いつまでも聞いていたくなり、ずっとその場で佇んでいた、、、。あわてて1000円CDでジャズ曲集を数枚買いに行った^^;
女流棋士と2次会でちょっと雰囲気のある店で同僚が「僕はワインを飲みながらジャズを聴くのが好きなんです」 と戯れ言を。そいつ、音楽はJ-POPさえ聴かないし、だいたい焼酎のお湯割りしか飲まないのに(笑)。でも受けて笑ってしまった。女流の先生は目を白黒していたが。
今は、数百万のオーディオセットはもうない。バブリーな気持ちと決別するため、近所のリサイクル店に無料で置いて来た。そして、3500円のラジカセでジャズ聴いています。
なんだか「煙が目にしみる」なぁ。
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