雨にぬれても(日記)
ポール・ニューマンが亡くなった。子供の頃梅田名画座「大毎劇場」で感動のあまり日を替えて2回も連続で見た「明日に向かって撃て!」を思い出した。当時やんちゃでませていた自分はあの映画のシーンでポール・ニューマンとロバート・レッドフォードと美人女優キャサリン・ロスが自転車で名曲「雨にぬれても」の曲に合わせ、演じるシーンが感動的で映画好きになった。「スティング」も良かったし、このポール・ニューマンはハスラーもそうだし、何か演技は渋く自然でその後のダスティ・ホフマンやロバート・デニーロのような「演技上手過ぎて脂身のような」雰囲気をさせない人だった。
緒方拳も亡くなった。邦画としては「鬼畜」は最高傑作で、この人も演技上手だった。しかし、昨年の風林火山での上杉方参謀役の演技が、正直ちょっと?みたいな感じだった。やっぱちょっと元気なかったのかな。男はつらいよの渥美清の寅さんも最後の作品での神戸のシーンも同じように苦痛を耐えているような感じで、痛々しかったが、、、。名優でも病には勝てないのだろうか。好きな事をしての最後は壮絶でもあり、また人の心を打つ。
そして、キャサリン・ロスの微笑みと映画の素晴らしさをこの拙いブログを見て戴いた全ての人に捧ぐ
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